
LINE MUSIC株式会社は、当社が運営する音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」(iPhone・Android対応)において、2025年版の世代別「春ソングランキングTOP10」を発表します。
4月は新学期や新生活がスタートするシーズン。
LINE MUSICでは、全国の10代、20代、30代、40代以上の
男女を対象に「春ソング」に関するアンケートを実施しました。
アンケート結果は、世代ごとに1位から10位までの楽曲を
選曲理由とともにランキング形式で公開します。
🍀 10代が選ぶ「春ソングランキングTOP10」

10代の春ソングランキングでは、Mrs. GREEN APPLE「ライラック」が1位に選ばれました。Mrs. GREEN APPLEの「ライラック」を選んだ理由として、「4月にリリースされた曲&新生活に聴くと元気がもらえる曲だから」「春のように明るくて歌詞にも春という言葉が入っているから」「青春感あふれる春!って感じの曲だから」「ライラックが春の爽やかさを感じるから」など、春に咲くライラックが入ったタイトルや歌詞に春をイメージするといったコメントが多く寄せられました。
続いて、2位はヨルシカ「春泥棒」がランクイン。この楽曲を選んだ理由には「桜が咲き誇るMVや春風のような疾走感あふれる曲調が春にぴったりだと感じたから」「イントロが春を感じさせるから」「春の要素がいっぱい歌詞に入っているから」など、「春泥棒」の曲調やMVに“春”を感じるという回答が多く寄せられました。また、10代のTOP10にのみランクインした楽曲は、Mrs. GREEN APPLE「春愁」(3位)、tuki.「サクラキミワタシ」(8位)でした。
続いて、2位はヨルシカ「春泥棒」がランクイン。この楽曲を選んだ理由には「桜が咲き誇るMVや春風のような疾走感あふれる曲調が春にぴったりだと感じたから」「イントロが春を感じさせるから」「春の要素がいっぱい歌詞に入っているから」など、「春泥棒」の曲調やMVに“春”を感じるという回答が多く寄せられました。また、10代のTOP10にのみランクインした楽曲は、Mrs. GREEN APPLE「春愁」(3位)、tuki.「サクラキミワタシ」(8位)でした。
🍀 20代が選ぶ「春ソングランキングTOP10」

20代の春ソングランキングでは、スピッツ「春の歌」が1位に選ばれました。20代がスピッツの「春の歌」を選んだ理由には、「新しい季節の始まりにぴったりだと思うから」「春らしい爽やかな感じがするから」「冬が明けて春の始まりを感じられる曲」などがあげられ、春の季節に思い浮かぶ楽曲と回答した人が多い結果となりました。
続いて、2位にランクインしたレミオロメン「3月9日」には、「卒業式と桜が自然と思い浮かぶから」「春らしい爽やかなメロディと藤巻さんの優しくも力強さもある歌声が好きだから」。さらに3位の嵐「サクラ咲ケ」には、「高校受験の時に歌詞に励まされながら勉強していた」「サクラサケとう歌詞が志望校合格や春のイベントとリンクしているから」といった選曲理由が寄せられました。また、20代のTOP10にのみランクインした楽曲は、NEWS「さくらガール」(8位)でした。
続いて、2位にランクインしたレミオロメン「3月9日」には、「卒業式と桜が自然と思い浮かぶから」「春らしい爽やかなメロディと藤巻さんの優しくも力強さもある歌声が好きだから」。さらに3位の嵐「サクラ咲ケ」には、「高校受験の時に歌詞に励まされながら勉強していた」「サクラサケとう歌詞が志望校合格や春のイベントとリンクしているから」といった選曲理由が寄せられました。また、20代のTOP10にのみランクインした楽曲は、NEWS「さくらガール」(8位)でした。
🍀 30代が選ぶ「春ソングランキングTOP10」

30代の春ソングランキングは、1位にケツメイシ「さくら」が選ばれました。30代がケツメイシの「さくら」を選んだ理由には、「春といえばサクラ、サクラと言えばケツメイシ」「さくらが咲く頃になると聴きたくなる曲」「ドライブソングの定番だった」「この曲を聴きながら桜を見に行ったことを思い出す」など、“春=桜=ケツメイシ”を連想するといった回答が多く寄せられました。
続いて、2位は森山直太朗「さくら(独唱)」がランクイン。この楽曲を選んだ理由には「桜が咲いている景色、出会いと別れを感じられるから」「春といえば桜のイメージが強いから」「春になるとつい口ずさんでしまう」などがあげられました。また、30代のTOP10にのみランクインした楽曲は、YUI「CHE.R.RY」(8位)、BE:FIRST「Bye-Good-Bye」(9位)の2曲でした。
続いて、2位は森山直太朗「さくら(独唱)」がランクイン。この楽曲を選んだ理由には「桜が咲いている景色、出会いと別れを感じられるから」「春といえば桜のイメージが強いから」「春になるとつい口ずさんでしまう」などがあげられました。また、30代のTOP10にのみランクインした楽曲は、YUI「CHE.R.RY」(8位)、BE:FIRST「Bye-Good-Bye」(9位)の2曲でした。
🍀 40代以上が選ぶ「春ソングランキングTOP10」

40代以上の春ソングランキングでは、森山直太朗「さくら(独唱)」が1位となりました。森山直太朗の「さくら(独唱)」を選んだ理由には、「春の情景が浮かぶ楽曲だから」「春の別れと出会いにふさわしい曲だと思うから」「さくらさくらと連呼するサビが印象的」「心に染みる春らしい曲」といった内容があげられ、森山直太朗の歌声、歌詞に春の情景・風景が重なるとして、40代以上の多くの支持を得て1位を獲得しました。
続いて、2位のケツメイシ「さくら」には「萩原聖人さんと鈴木えみさんのMVが良かった/最高だった」「MVの鈴木えみさんがかわいかった」など、楽曲だけでなく、春らしい当時のミュージック・ビデオの印象が強く残っている人が多く見られました。また、40代以上のTOP10にのみランクインした楽曲は、柏原芳恵「春なのに」(4位)、キャンディーズ「春一番」(5位)、福山雅治「桜坂」(6位)と昭和と平成の春の名曲が3曲選ばれました。
続いて、2位のケツメイシ「さくら」には「萩原聖人さんと鈴木えみさんのMVが良かった/最高だった」「MVの鈴木えみさんがかわいかった」など、楽曲だけでなく、春らしい当時のミュージック・ビデオの印象が強く残っている人が多く見られました。また、40代以上のTOP10にのみランクインした楽曲は、柏原芳恵「春なのに」(4位)、キャンディーズ「春一番」(5位)、福山雅治「桜坂」(6位)と昭和と平成の春の名曲が3曲選ばれました。
【調査概要】
調査主体:LINE MUSIC株式会社
調査対象 :全世代・男女
調査期間 :2025年3月21日(金)~3月23日(日)
調査方法 :LINE MUSICのLINE公式アカウントによるアンケート調査
有効回答人数 :1,582名
調査主体:LINE MUSIC株式会社
調査対象 :全世代・男女
調査期間 :2025年3月21日(金)~3月23日(日)
調査方法 :LINE MUSICのLINE公式アカウントによるアンケート調査
有効回答人数 :1,582名

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